2013年7月2日火曜日

福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている。

東京会場
 山本太郎さんも来場!

大勢の皆様のご参加ありがとうございました。



当日、200人が集まり、注意深くティモシームソー教授のお話を注意深く聞かれていました。

山本太郎さん登場!、国会議員に就任されても、市民運動の放射線の勉強会には精力的に参加したいとのこと
ジャーナリストの青木泰氏と


終了いたしました
日時: 7月29日(月) 
    13時~15時30分 講演会   
   

場所:第1衆議院会館  多目的ホール&食堂
(アクセス:丸の内線 「国会議事堂前駅」、有楽町線 「永田町」)

<参加費用>資料代800円

佐倉直美 LLP国際環境農業開発事業組合 副代表
萩原春代 生き生き学習法研究会代表


2012年の調査風景 2013年は7月に福島に入ります!
「チェルノブイリでは線量の高い地域ほどツバメの個体数が減っていることが分かっています」
鳥類減少の度合いはチェルノブイリの2倍。鳥類の減少が放射線の影響かまだ断定はできないが生物界の異変は確実に起きている。アブラムシにまったく見たことのない奇形。
 「多くの動物にとってここ福島の状況はチェルノブイリと同じくらいひどいと言えます。」





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